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北畝の住宅

建築場所 倉敷市北畝
建築年 2025
面積 92.86㎡(92.86坪)
用途 専用住宅
構造 木造
種別 新築
外観

素材が語る、上質な日常。塗り壁×石貼りが彫刻するモダン住宅

旅先のホテルで感じるような、静かで満たされた空気。外観から内装まで素材の選択と組み合わせにこだわり、美しさと暮らしやすさが自然に共存する空間として設計された一邸です。


彫刻的なファサード

キューブ形状を積み重ねたシルエットに、塗り壁と切石貼りを組み合わせたファサードは、素材の切り替えそのものがデザインです。均一な塗り壁と表情豊かな石が隣り合うことで、シンプルでありながら奥行きのある外観が生まれています。


光と動線が溶け合うLDK

TOYOTEXラインボーンフローリングが、LDK全体を柔らかくまとめています。床の斜めのラインが視線を奥へと引き込み、空間を実寸以上に広く感じさせます。間接照明・ダウンライト・ペンダントを使い分けた照明計画により、昼と夜で空間の表情が自然に変化します。


グレージュで統一されたキッチン

キッチン造作にはモールテックス仕上げ、収納扉にはアイカ製品を採用し、異なる素材感をグレージュというひとつの色調でまとめています。マットで上品なモールテックスとフラットな扉の組み合わせが、キッチンを空間の主役に仕立てています。ダイニングにはルイスポールセンのペンダントライトが柔らかな光を添えています。


バイクと共に暮らすガレージ

ご主人の趣味部屋として設えたビルトインガレージは、OSB合板×コンクリート土間のワイルドな空間。趣味のものが「収納」ではなく「ディスプレイ」されるように設計されており、LDKの北欧モダンとの対比が住まいにストーリーを与えています。


素材の質感と光・動線を丁寧に設計することで生まれる、アトリエクオーレの「旅先のような日常」。ほかの施工事例もぜひあわせてご覧ください。

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